終活のため、矢澤晴月(やざわ せいげつ)の掛け軸(幅約55cm高さ約200cm)を整理しています。
中山道沿いの村(現 滋賀県米原市河南)の庄屋であった澤家の蔵から出庫し、約10年前に、3万円で私の母が譲り受けました。
矢澤晴月の掛け軸は、和洋の美を融合させた独自の画風と、清新で品格ある表現力が魅力です。彼の作品は、伝統的な日本画の技法に洋風の写実性を取り入れたことで、現代でも新鮮に感じられるものが多く、掛け軸としての価値も高いです。
- 「春光」「晴雪」「紅葉清流図」など、四季折々の風景や自然を題材にした作品が多く、鑑賞者に癒しと静けさを与えます。
- 繊細な筆致と柔らかな色彩で、自然の移ろいを詩的に描写しています。
- 絹本や紙本を用いた丁寧な表装と、共箱付きの作品が多く、保存状態や鑑賞性に優れています。
作家の晴月とは、「矢澤晴月 明治~昭和の日本画家 安政4(1857)年~昭和10(1935)年 享年79歳 名 応太郎 雅号 晴月 出身地 長野県諏訪市」です。
独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所の資料で、矢澤晴月は、
「独立大家大正九年度帝国絵画番附_8070661920(大正9)1-D
(大正11年調)全国絵画優秀作家名鑑_8070961922(大正11)1-D
独立大家大正拾弐年度帝国絵画番付表_8070811923(大正12)6-D」に記録があります。
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から美術的・骨董的の価値
- 明治〜昭和期の作家として、歴史的背景と技術的完成度を兼ね備えており、コレクターや美術愛好家からの評価も高い。
- 長野県諏訪市出身で、地方文化と中央画壇の融合を感じさせる作風。
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