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桃山時代の無地志野筒盃です。
これは2000年12月に発行された骨董誌「集」Vol.9掲載の無地志野筒盃の現物なんです。
画像2枚目を見てください。昔は稀少性から、隣に写っている斑唐津筒盃より評価が高かったんです。ホントだから。
(隣の斑唐津盃は、裏面に穴とか直しがあったんじゃないの?)
あるか!そんなもん。ば〜か。
稀少性を見誤るとそうなります。作られた期間と数が違います。
その後、南青山の名店孫主人にお見せしたことがあって、「唐津皮鯨」だったら良かったのに。って言ったら、こちらの方が価値がありいいもんだと教えて頂き嬉しかった覚えがあります。
高台の金直しは、座りに支障がないので、当時かばくんが外したように思います。口縁の金直しはそのまま。
当時白かった肌も色づいています。白い肌に戻したいと何度も思いましたがそのままにしてあります。
サイズは口径6.7✕高さ4.6cm位です。
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