サイズ:
絣…82cm×32cm
額…107cm×49cm
明治期の久留米絣を代表する作品といえば、4幅で構成された城の図が有名ですが、本品のように城を一幅に凝縮したものはほとんど目にしない貴重な品です。
卓越した染めと織りの技術が見て取れ、城に鶴亀を配したそのバランスの良さが魅力的な、私の絣収集品の中でトップクラスの絵絣です。
1981年に岩崎美術社から発行された織田秀雄著『幾何絣』(写真7枚目)にある品と同手です。(写真8、9枚目参照)
ちなみに、織田氏が紹介した城の図は現在東京の某記念館に常設されています。(写真10枚目参照)
今回、アクリル板(スレ、汚れ等あり)は撮影のために一旦取り外しましたが、送付の際は本とともにお付けします。
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