信州を代表する焼物松代焼の名品で松代焼初期の名窯天王山窯の屋号入甕です。天王山窯は、松代町東条天王山鋤崎で松代藩の藩主のお声掛かりで、普請奉行の命で焼きはじめた松代焼初期の窯です。主に摺鉢、窯類などの大きなものと、念入りに作った上手の小物類などを焼いていた。経営期間は二年から十年ぐらい続いたと思われるが、松代焼の初期の頃、早々と終わってしまった幻の窯である。その為状態の良い作品は極めて少なく、この作品は大変貴重である。「角」という屋号が入っており、松代藩の藩邸で使用されていたものではないかと思われる。サイズは口径28センチ、底径15.5センチ、高さ29センチです。丁寧に梱包して発送致します。
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