高台寺蒔絵が前面に施してある豪華な炉縁です。輪島塗の炉縁ですのでとても上質な塗が施してあります。共箱は蓋表に『高台寺蒔絵炉縁』、蓋裏に『宗春』として印が捺してあります。全体的見た状態は良好ですが、内側に若干の使用感がございますので、必ず写真でご確認の上ご購入下さいませ*写真⑨。
▢高台寺蒔絵(こうだいじまきえ)
伏見城の遺構と言われる高台寺霊屋の内陣後方にある須屋壇と、この上の厨子扉に施された蒔絵装飾、および同寺蔵の蒔絵調度品25点(14種)の蒔絵様式を言い、これと同様式の蒔絵をも総称する。松・竹・梅・秋草など絵画的主題を造形的に様式化しながら、菊・桐を完全に意匠化・文様化して散らしている。
四方42.4㎝ 内径35㎝ 高さ6.6㎝ 天端の広さ㎝ 面の幅1㎝
*炉縁基本的な大きさ(茶道辞典より)
四方一尺四寸、高さ二寸二分、天端の広さ一寸二分、面の幅三分
共箱。
▢久世宗春
昭和25年(1950)~
輪島塗。昭和36年より塗師としての技術を父より教わり、昭和50年2代目宗春を襲名。以後茶道具専門の塗師として今日に至る。
【参考文献】
茶道大辞典 淡交社
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