老松蒼鷹
竹内栖鳳
複製画
老松の大樹の枝にとまる鷹を描いた作品で、松葉の色彩が樹肌に映えています。
鷹の鋭い目、くちばし、足などの巧みな描写も魅力です。
落款の「霞中庵」は、明治45年(1912)栖鳳が京都・嵯峨野に建てた画室の号です。
祖母の家にかけてあったものです。
一部シミ等ございます。
古いものなのでご理解頂ける方お願い致します。
大切に引き継いで頂ける方お願い申し上げます。
サイズ
横41cm
縦44cm
竹内栖鳳(1864~1942)
京都に生まれる。
京都画壇の重鎮であった幸野楳嶺に師事。
若くして頭角をあらわし、近代京都画壇の中心的な存在として活躍した。
1937年、文化勲章を受章。
「動物を描けばその体臭までも表す」といわれた描写力と洒脱な画風で国内外で高く評価されている。
門下からは橋本関雪、土田麦僊、西村五雲、小野竹喬、上村松園などを輩出した。
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