西アフリカ・ガボン共和国の ファン族による、白塗りの「ンギルマスク(Ngil)」マスク です。
かつて秘密結社「ンギル(Ngil)」のメンバーだけが使用を許され、入会儀礼や祖霊崇拝に使用されており、その後20世紀初頭にヨーロッパへ渡ったことで、
ピカソやモディリアーニら西洋の巨匠たちに強烈な衝撃を与えたことでも有名です。
「祖霊が眠る森からやってくる精霊」を表すとされ、夜の儀式で松明に照らされた時、真っ白な顔が浮かび上がり、超自然的な存在に見えたと伝えられています。
なんとも言えない優しげな表情と
見る角度によって表情の雰囲気が絶妙に変化してるような感覚はスピリットが宿っている証拠かもしれません。
◎サイズ
高さ:約20cm
幅 : 約10cm
厚み :約6cm
重さ :約100g
素材:木、顔料(天然泥のカオリン)
儀礼用のマスクより小さい パスポートサイズは、持ち主個人の守護や祈りに使用されていた
特別な護符的マスクで、小さい我が家でもディスプレイに最適でした。
その中でもファン族の白塗りパスポートマスクは現存数が少なく、市場に出ること自体が非常に稀です。
経年による摩耗や使用痕がありますが、状態良好。
深みあるオーラと存在感を放っています。
アフリカ美術・民藝コレクター、プリミティブアート愛好家の方におすすめです。
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