イギリスの陶器製フィーディングカップです。1880年から1920年頃に作られたものです。アイボリー、ごく淡いクリーム色が温かな印象です。
日本語では吸い飲み、薬呑器と呼ばれています。
小さなティーポット、クリーマーに見えますが、病院で寝たきりの人に飲み物や薬を飲ませるために作られました。
古くは18世紀頃から存在していたようで、200年以上経つ今でもこのデザインのフィーディングカップが医療現場で使用されているようです。
日本ではガラス製が主流でしたが、今はプラスティックになっています。
ハートのアール・デコのシルエットがお洒落で、細かい貫入がほれぼれする美しさのカップ、ヒビや欠けなどはありません。窯傷や汚れ、シミ色がありますが、アンティークの風合いが増しています。
バックスタンプと数字は見られますが、窯元は不明です。
小さな水差しとして使用したり、花器として季節の草花をさりげなく飾っても素敵です。風景を造り、絵になるアイテムです。
都内の骨董店で随分前に購入しました。水を入れて使用したことはありません。
サイズ
直径 9.2cm 高さ 5cm 持ちてから吸口まで15.3cm
重さ 141g
こちらは、アンティーク品で長い年月を経ているものです。100年以上の長い年月をかけて大切に後世まで受け継がれてきた古いものに想いを馳せる方にお勧めです。
経年劣化や汚れなどがある古いものにご理解のある方、古いものがお好きな方、また興味のある方のご購入をお待ちしています。
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