七代中川浄益(1796-1859)
透晶形透彫杓立(花入)
高さ 17.8cm 胴径 7.5cm
千家十職の一人で中川家中興の祖と言われる名工・七代中川浄益の貴重な作品です。
共箱が添えられとおり、独特の書体から「いがみ浄益」とも呼ばれています。
箱書には「透晶形透彫杓立」とありますが、計上や大きさ、現代での用途を考えタイトルは花入としました。
七代浄益が得意とした砂張で作られた作品で、茶筅形の独特のスタイルで胴に長方形の透かし彫りが施され、非常にモダンなデザインです。
経年によるサビのようなものがありますが、それが味わいとなり趣のある風情を醸し出しています。
#中川浄益 #千家十職 #浄益 #花入 #花瓶 #花器 #砂張 #銅器 #唐銅 #杓立 #茶道具 #表千家 #裏千家 #金工 #金属器
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品